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a8.netやafbなどのASPとの違いやメリット・デメリット

 

アフィリエイターのメリット

ライバルが一切いない案件に取り組める

A8やafbなど大手ASPの案件は多くのライバルが力を入れていますがツナゲルを使えばライバルも知らない案件を取り扱うことができます。

中抜きされないから高単価

ASPを仲介した案件では広告主からASPを通してアフィリエイターに報酬の支払いがありますが、その際一定の割合がASPに中抜きされます。

ツナゲルは広告主もアフィリエイターも負担なしで利用できるため

 

アフィリエイターのデメリット

自力での営業や交渉が必要

一般的なASPでは管理画面内で広告を検索すれば簡単に案件を見つけることができますが、その案件は各ASPの営業担当者が汗水流して獲得したからこそ掲載できるものです。

ツナゲルは広告主とアフィリエイターのお互いが納得した上で利用できるシステムですのでシステム利用前にアフィリエイターか広告主の双方で信頼関係を築いておく必要があります。特に報酬が発生した場合は一般的なASPのように金銭のやり取りの仲介がありませんので信頼関係の構築は必須です。

 

広告主のメリット

コストを抑えることができる

一般的なASPでは初期費用に数十万円、月額に数万円の費用が必要となることが多いですがツナゲルの利用は一切費用が必要ありませんのでコストを抑えることができます。また、成果報酬に合わせて発生するコストなどもなくその分をアフィリエイターに還元して掲載位置の交渉なども有利に進めることができます。

不特定多数のアフィリエイターに拡散されない

通常のASPですと広告を登録すると多くのメディアで広告の掲載が行われます。大手のASPなどでは登録メディアの数が多いため、その分掲載されるメディアの数も多くなります。メディアの数が多くなると掲載されたメディアの質の管理も大変になりますし、審査を必要とした場合は内容確認の手間なども必要となります。

ツナゲルは広告主とアフィリエイター双方が同意して利用されますので信頼関係のできたメディアのみに広告を掲載することができます。

マイナスな記事が書かれにくい

不特定多数のメディアに取り上げられる可能性の高い一般的なASPではそれぞれのメディアでどのような内容の記事が書かれているのか把握するのは非常に大変です。

ツナゲルでは信頼関係のあるメディアだけとやり取りを行うことになるため検索結果でクリックされることだけを目的にしたようなマイナスイメージのタイトル付けなどが行われにくくなります。

 

広告主のデメリット

全てのメディアと個別にやり取りを行う必要がある

一般的なASPでは広告主とアフィリエイターの間にはASP担当者が間に入って対応を行いますがツナゲルでは間に担当者が入ることはありませんので個別にやり取りを行う必要があります。

それぞれのアフィリエイターに目が届きやすい反面、個別にやり取りを行い、管理する必要がありますのでアフィリエイターの人数が増えてくると何かしれの対応策を検討する必要がある場合もあります。

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